CBT 後の手応えと結果のギャップについて

こんにちは😃

今日はCBT 後の手応えと結果のギャップについてお話しします🙇

CBT では皆が意地をはって高い点数を狙いに行き、実際に90%や95%やら高い点数をとる人はゴロゴロいるわけですが、実際の手応えはどんなものなんでしょうか???😣

皆さんも知っていると思いますが、cbtでは実際に採点されるのは320問のうち240問ほどで、残り80問は採点されません。この80問はというと、来年以降に使える問題かを評価してるんですねぇ😅

なので、真剣に考えても削除されてる問題は結構あるということなので少しいらっとしますが、、、😂

逆を返せば、以前といた生徒たちの回答状況をみて、適切な問題しか採点されないということになりますね😃

前置きはここまでとしておいて、、、

 

 

 

私の本番での手応えは7割あるかないかでした😅

これ本当なんですねぇ🙆

よくよく考えると、採点される問題というものは昔の学生(いつの時代もコアカリかQBしか学生は勉強してないと思われる)を基準に評価されているので、、、

CBT の結果とはコアカリやQBの理解度合いと相関するはずですね😉

で、鬼のてきとー計算すると、

80問全部わからなくおもって、240問全部解けた人は、これ100%ですよね???

しかし、この人の手応えは240/320=0.75つまり、75%なんですよ!!

とゆわけで、7割あると思った人は9割は普通に越えている可能性があるということですな!!😆

そして、cbt で良い点とりたければQB,コアカリを隅々まで理解することですな!!🙇

そいじゃ、バイバイ☺️